離婚に際して、配偶者の「浮気」が原因となる割合は意外に多いものです。
書類上では「性格の不一致」であっても、過去の浮気や現在の浮気から信頼関係が壊れて……というケースが多く見受けられます。
熟年世代と呼ばれる年代の離婚も、これに当てはまる場合が多くあります。
熟年離婚が多くなった理由として、「年金分都制度」もあるかもしれません。
離婚の際、「年金分割制度ができたから、夫の年金の半分は自分のものになる」とお考えの方が意外に多いようです。
実際は半分ではありません。
共働きか、婚姻期間は?など各種の条件がある為です。
最終的には話し合いにもよりますので、実際の支給額は2割以下というケースもあります。
また離婚すれば当然遺族年金はもらえませんし、今後の生活基盤を現在の住居におけなくなる場合、引越し等の費用もかさみます。
お金のことなのであまり荒立てたくないし、みっともない――
そんなふうに思われる方もいるかもしれません。
でも、離婚時のお金の問題は、生活基盤やこれからの人生設計を考える上で大事なことです。
離婚の原因が相手の不貞行為であれば、相手の非の分を考慮する形になります。
必要であればしっかりとした証拠を確保し、離婚に備えることが大切です。
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