DV~男性の被害者の場合
DVに関しては「力のある者が弱い者への暴力」
だから「男性から女性への暴力」というイメージが強いようです。

割合的には確かに女性の被害者が多いのですが、
男性もDVの被害にあう場合があります。
男性の被害者の場合、相談や発覚までに時間がかかることが多いようです。
これは知られるとはずかしい、情けないという思いや、
知られると仕事や周囲に差し支えるのではと考えることが多いからかもしれません。
「男の方が強いのだし、相手に手をあげてはいけない」と叩かれても我慢しているうちに
、「自分に悪いところがあるから彼女はこんなことをするのだろう。とにかく言うことをきこう」
という意識に変わってしまい、その暴力の連鎖から抜け出せなくなったという方もあります。
また、男性の被害者は現状では受け入れ施設等に一時保護をするのが難しいようです。
この為、相談~保護という流れにはなりにくい面があります。
暴力を受けている場合は、まずは相談し、怪我などがひどい、または継続性があるのであれば、できるだけ別に居場所の確保をすることです。
病院に行って診断書を取り、警察に届け出る、そして接近禁止命令を出してもらうなどの方法もあります。
DVを受けており、離婚を視野に入れている、だが、どこから手をつけていいのかわからない――
パートナーの暴力は辛いものです。
お悩みならどうぞお早めにご相談下さい。
2008年08月10日
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