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離婚後、子供への虐待

離婚前の別居
離婚後、子供の状態や虐待の心配があり、ご相談いただくケースがあります。

「自分の子供を、まして親権をとった子供を虐待なんて」とおっしゃる方も多いかと思いますが、離婚前とは状況がかわる場合もあります。

両親が離婚し、子供がどちらかの親についてゆく形で別れた場合、子供や親が不安定になる方もあります。

離婚後の子供に対する虐待は、下記のようなケースがあります。

・経済的に苦しくなり、そのいらだちから子供にあたってしまった
・別れた妻や夫に似ているので、つい重ねてしまった
・家族(父母など)が「しつけ」と称して虐待していた
・交際している相手が子どもを「しつけ」という名目で虐待していた。
 ゆきすぎかとも思ったが再婚したくて言い出せなかった。
・再婚して再婚相手が子どもと折り合いが悪く、虐待につながった

親ではなく、親の交際相手から虐待されていた場合、子どもは一緒にいる親には相談しても無駄だと思ってしまいます。
こうなると親子の信頼関係は結べません。

また、子どもによっては子供は一緒に住んでいない親に心配をかけまいと、別居の親にはなかなか相談せず、一人で抱え込んでしまうこともあります。

虐待は、なにかがあってから発覚するのでは遅すぎます。
怪我の訳を言わない、やたらにアザがや火傷がある、様子がおかしいなど、気がついた時点で行動するべきでしょう。

子どもが言いづらいようであれば、「あなたを守りたいから」ということを伝えて話し合いましょう。

それでも難しい場合は、周囲の人や探偵による調査を考えてみるのも方法です。

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